家庭礼拝 2024年8月28日 列王記下 7:1-20 エリシャの奇跡(4)アラム軍
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起
今日の話はアラム軍が二回目の攻撃をしてきたときの話です。この時のアラム軍は全軍を引き連れて、サマリアを包囲したので、大飢饉があったこともあって、食べるものがなくなり、ロバの頭が、銀80シュケル、ハトの糞でさえ5シュケルで売られていたのです。さらには親がその子を煮て食べて、そのことが原因で争いになったりしていました。するとイスラエルの王はこの様になったのは、主のせいだ、その使いである、エリシャを撃ち殺せと命じて、使者を遣わして、エリシャを殺そうとしたのです。それからが今日の話です。
この使者が、エリシャに、「この不幸は主によって引き起こされた。もはや主に何を期待できるのか。」と絶望的になって、エリシャを殺そうとしたとき、エリシャはこう言ったのです。「主の言葉を聞きなさい。主はこう言われる、明日の今頃、サマリアの城門で上等の小麦粉1セアが1シュケル大麦2セアが1シュケルで売られると言ったのです。それを聞いていた王の侍従は、そんなことを言うのは命が欲しくて口から出まかせを言っているに違いないと思ったのです。それで、そんなことは絶対にありえないと否定したのですが、エリシャは言いました。「あなたは自分の目でそれを見る。だがそれを食べることはない。」そう予言したのです。
ちなみに、ここで上等の小麦粉1セアが1シュケルと言うのは8リットル弱の小麦粉が130円位で買えたということで、飢えていた時には、誰も食べないようなロバの頭が、1万円以上した時の時と比べれば、途方もなく食料が安いので、王の侍従がそんなことは口から出まかせだと思ったのも無理のない話なのです。なぜこんなことが起こったのかと言うと、サマリアを包囲していたアラム軍に、主の軍勢が攻め寄せてきたら、それを北イスラエルがエジプトやトルコの王たちと連合して、攻めてきたと思って、うろたえ、持ってきたものを全部そこに捨て置いて逃げ去ったからでした。ですから食料も金銀もたくさんあり、それを略奪したので、物価がとても安くなったのです。
この時アラム軍が逃げ去って、そこに食料も金銀もたくさんあると知った民衆が城門を破ってそのアラム軍の食料や財宝を略奪しようと暴動になった時、その城門を管理するように命じられていた、エリシャの言葉を信じなかった王の侍従は、民衆が暴徒となって城門を破って出ていくときに、それを抑えようとしたけれども、踏みつぶされて死んでしまったのです。この様にして、エリシャの預言は成就したのです。
承
さて、本文に戻りますと、今日の話は前回話をした続きとなります。それは、イスラエルの王がこの様になったのは、主のせいだ、その使いである、エリシャを撃ち殺せと命じて、使者を遣わして、エリシャを殺そうとしたときの話で、この使者が、エリシャに、「この不幸は主によって引き起こされた。もはや主に何を期待できるのか。」と絶望的になってエリシャに言ったことから始まります。それに対して、エリシャはこう答えたのです。1節と2節です。
王下 7:1 エリシャは言った。「主の言葉を聞きなさい。主はこう言われる。『明日の今ごろ、サマリアの城門で上等の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルで売られる。』」
王下 7:2 王の介添えをしていた侍従は神の人に答えた。「主が天に窓を造られたとしても、そんなことはなかろう。」エリシャは言った。「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない。」
この様にエリシャは、明日には上等の小麦粉や大麦がただのような安さで手に入るだろうと言ったのです。すると王の介添えをしている侍従が、そんなことは絶対にありえないと言ったのです。この侍従はエリシャが苦し紛れに言ったと思ったのです。するとエリシャが、「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない。」と言ったのです。エリシャの言葉を信じなかったために、罰としてそれを食べることはないと言ったのですが、いったいどんなことになるのでしょうか。
このサマリアの飢餓の状態を、急転回させたのは城門の入り口近くに住んでいた重い皮膚病を患う4人の者でした。その4人の者がこの様に相談していたのです。3節から5節です。
王下 7:3 城門の入り口に重い皮膚病を患う者が四人いて、互いに言い合った。「どうしてわたしたちは死ぬまでここに座っていられようか。
王下 7:4 町に入ろうと言ってみたところで、町は飢饉に見舞われていて、わたしたちはそこで死ぬだけだし、ここに座っていても死ぬだけだ。そうならアラムの陣営に投降しよう。もし彼らが生かしてくれるなら、わたしたちは生き延びることができる。もしわたしたちを殺すなら、死ぬまでのことだ。」
王下 7:5 夕暮れに、彼らはアラムの陣営に行こうと立ち上がったが、アラムの陣営の外れまで来たところ、そこにはだれもいなかった。
この様に、この重い皮膚病を患う4人の人たちは、その病気のために城門の内側には入れてもらえず、その外側に住んで、出入りする人たちにいろいろなものを恵んでもらって生きていたのです。その4人はこう相談したのです。ここにいつまで座っていても、誰も恵んではくれない、このままでは死んでしまう。町の中に入ったとしても、飢饉で食べるものがないし、ここに座っていても死ぬだけだ。どうせならアラムの陣営に投降しよう、もし彼らが生かしてくれるなら、何か食料をくれるだろう。もし私達を殺すなら死ぬまでのことだ、ここにいても同じだから。そう決断して、夕暮れにアラムの陣営のところに行ったのです。ところがそこには誰もいなかったのです。どうしたのでしょうか。
それは、主の軍勢がやってきたためだとこのように書かれています。6節から8節です。
王下 7:6 主が戦車の音や軍馬の音や大軍の音をアラムの陣営に響き渡らせられたため、彼らは、「見よ、イスラエルの王が我々を攻めるためにヘト人の諸王やエジプトの諸王を買収したのだ」と言い合い、
王下 7:7 夕暮れに立って逃げ去った。彼らは天幕も馬もろばも捨て、陣営をそのままにして、命を惜しんで逃げ去った。
王下 7:8 重い皮膚病を患っている者たちは陣営の外れまで来て、一つの天幕に入り、飲み食いした後、銀、金、衣服を運び出して隠した。彼らはまた戻って来て他の天幕に入り、そこからも運び出して隠した。
この様に、主の軍勢の戦車の音や軍馬の音や大軍の音を聞いたアラム軍の陣営は、それをイスラエルの軍勢が南からはエジプトとともにやってきて、北からはトルコに近いヘト人たちがイスラエルと共に攻め込んできたと思ったのです。それで慌てふためいたアラム軍は天幕も馬もロバも捨てて、食料や金銀財宝も捨てて、命からがら逃げ去ってしまったのです。だれがこの事を説明したのでしょうか。きっとエリシャが神様に伝えられていたので、それを予言していったのだと思います。それにしてもこの事が分かったのは、命を捨ててアラムに向かって行った4人の重い皮膚病の人たちの勇気によってでした。この4人はアラム軍の天幕に入り、そこで飲み食いした後、銀や金衣服を運び出して、隠し、また戻ってきては他の天幕にも入りそれらを運び出したのです。
転
さて、この4人の重い皮膚病の人たちは、思いもかけなかった恵みが与えられ、夢中になって食べたり、飲んだり、金銀や衣服を運び出して隠したりしていたのですが、はっと我に返ってこう言ったのでした。9節から11節です。
王下 7:9 彼らは互いに言い合った。「わたしたちはこのようなことをしていてはならない。この日は良い知らせの日だ。わたしたちが黙って朝日が昇るまで待っているなら、罰を受けるだろう。さあ行って、王家の人々に知らせよう。」
王下 7:10 彼らは行って町の門衛を呼び、こう伝えた。「わたしたちはアラムの陣営に行って来ましたが、そこにはだれもいませんでした。そこには人の声もなく、ただ馬やろばがつながれたままで、天幕もそのままでした。」
王下 7:11 門衛たちは叫んで、この知らせを中の王家の人々に知らせた。
この様に、この4人の重い皮膚病の人たちが、自分の事だけに夢中になっていた時に、はっと我に返って思ったことは、「わたしたちはこのようなことをしていてはならない。この日は良い知らせの日だ。わたしたちが黙って朝日が昇るまで待っているなら、罰を受けるだろう。さあ行って、王家の人々に知らせよう。」と言うことでした。これは私たちが神様の恵みを与えられて、その喜びで夢中になっている時にも必要なことです。その恵みは神様からの恵みであって、自分一人のものではないのです。それを多くの人と分かち合い、感謝をすることが必要なのです。それをこの4人の人たちは思い出したのです。彼らからすれば、自分達は城門から締め出され、つらい思いをさせられたのだから、あの人達には、このよい知らせを教えなくても良いだろうと思っても良かったのですが、そうはせず、神様の恵みとして、神様の御心に適うようにしたのです。そして町の門衛を呼び、「わたしたちはアラムの陣営に行って来ましたが、そこにはだれもいませんでした。そこには人の声もなく、ただ馬やろばがつながれたままで、天幕もそのままでした。」と言ったのです。このよい知らせは、彼らが、自分達の命をかけていったからこそ得られた知らせであって、簡単に得られるものではなかったのです。この事を門衛たちは驚きをもって聞き、直ぐに、王家の人々に知らせたのです。
すると王様はその知らせを聞いて大喜びしたでしょうか。12節から15節です。
王下 7:12 夜中に王は起きて家臣たちに言った。「アラム軍が我々に対して計っていることを教えよう。我々が飢えているのを知って、彼らは陣営を出て野に隠れ、『イスラエル人が町から出て来たら、彼らを生け捕りにし、町に攻め入ろう』と思っているのだ。」
王下 7:13 家臣の一人がそれにこう答えた。「ここに残っている馬の中から五頭を選び、それに人を乗せて偵察に送りましょう。彼らも、ここに残っているイスラエルのすべての民衆、また既に最期を遂げたイスラエルのすべての民衆と同じ運命にあるのです。」
王下 7:14 こうして、彼らが馬と二台の戦車を選ぶと、王は、「行って見てくるように」と命じて、アラムの軍勢の後を追わせた。
王下 7:15 彼らはアラム軍の後を追って、ヨルダンまで来たが、その道はどこもアラム軍が慌てて投げ捨てた衣類や武具で満ちていた。使いの者たちは帰って来てこのことを王に報告した。
この様に、4人の人から、その知らせを聞いた王様はすぐにはその事を信じませんでした。これは自分たちを町から引き出すおとりだと考えたのです。そして自分たちが出ていったら生け捕りにして、町に攻め込んでくるに違いないと考えたのです。確かにそのような戦略が実際にあったに違いありません。この王様は慎重だったのです。すると家臣の一人が、残っている馬を選んで、偵察に出しましょう。生きるも死ぬも、もうみな同じ運命にあるのですから、と言って王様を説得し、アラムの軍勢がどこかに隠れていないか、その軍勢の後を追わせたのです。するとその後にはアラム軍が慌てて逃げるときに重荷になるような、衣類や武具がいっぱい捨ててあったのです。よほど恐ろしくてただ逃げるばかりだったのです。それはヨルダンまで続いていました。偵察に行ったものはこれは本当にアラム軍は逃げ去ったのだと確信し、王様に報告したのです。
アラム軍が逃げ去って、食料や衣服や財宝がその陣営に残されていることを知ったイスラエルの民は、気が狂ったようにそこに殺到し、そこにあるものを略奪したのです。そして有り余るようになった食料を売り買いしたのです。16節から20節です。
王下 7:16 そこで民は出て行ってアラムの陣営で略奪をほしいままにし、主の言葉どおり上等の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルで売られるようになった。
王下 7:17 王は自分の介添えをしていた例の侍従を城門の管理に当たらせたが、彼は城門で民に踏み倒されて死んだ。王が神の人のところに下って行ったときに、神の人が告げたとおりであった。
王下 7:18 神の人が王に、「明日の今ごろ、サマリアの城門で大麦二セアが一シェケル、上等の小麦粉一セアが一シェケルで売られるようになる」と言うと、
王下 7:19 その侍従は神の人に、「主が天に窓を造られたとしても、そんなことはなかろう」と答えたので、エリシャは、「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない」と言った。
王下 7:20 それがそのとおりに実現し、彼は門で民に踏み倒されて死んだ。
この様に、飢餓状態になっていたサマリアの町で、小麦粉や大麦がただのような安さで売り買いされたのは、それが、アラム軍から略奪してきたものだったからです。それは主の言葉を予言したエリシャの言葉の通り、上等の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルで売られるようになったのです。また、エリシャの言ったことを全く信じなかった、王の侍従はその時城門の管理を任されて、民衆が勝手に略奪しないように命じられていたのですが、もう死ぬばかりになっていた民衆が気が狂ったように、その略奪品に襲い掛かるのを止めることが出来ず、反って、その城門で、民衆に踏み倒されて死んでしまったのです。それほど、民衆の思いは、殺されることよりも飢えに対する思いが強かったのです。これもまた、エリシャの預言通り、「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない」と言ったことが実現したのでした。
結
今日の話は奇跡と言うよりも主からの預言が実現した話でした。アラム軍に包囲されて飢えに苦しんでいたサマリアの人々が、主の軍勢によって、アラム軍が撤退したのでその後を略奪して、小麦や大麦がとても安い値段で取引されるようになったのです。今日の話の中で注意しなければならないのは、このアラム軍の撤退を発見した、重い皮膚病の四人の人たちのことです。この人たちは、最初はその恵みに夢中になって喜び自分の事だけを考えていましたが、途中でわれに返って、この恵みを、黙っていて、誰にも知らせなかったら自分たちは罰を受けるだろうと、思い返して、王家の人々にこのよい知らせを知らせに行ったことです。これは私達が恵を与えられた時に、自分のことだけを喜ぶのではなく、そのことを多くの人と分かち合おうとしなければ、私達は神様から罰を与えられるかもしれないということなのです。
(一分間黙想)(お祈り)
天の父なる神様、エリシャの預言は実現し、アラム軍から略奪した食糧で、イスラエルは飢えをしのぐことが出来、豊富な食料を手に入れることが出来ました。この事は、4人の重い皮膚病の人たちによってその知らせをもたらされましたが、この人たちは自分たちに与えられた恵みを、自分達だけのものとしないで、多くの人々と分かち合うことの大切さを思い起こしました。どうか私たちが恵のもとにある時、私達もまた多くの人と共に分かち合うものとなることが出来ますように。
この祈りを、主イエス・キリストの御名によって、お祈りいたします。アーメン
<<聖書の箇所(旧約聖書:◇◇列王記下:)>>
王下 7:1 エリシャは言った。「主の言葉を聞きなさい。主はこう言われる。『明日の今ごろ、サマリアの城門で上等の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルで売られる。』」
王下 7:2 王の介添えをしていた侍従は神の人に答えた。「主が天に窓を造られたとしても、そんなことはなかろう。」エリシャは言った。「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない。」
王下 7:3 城門の入り口に重い皮膚病を患う者が四人いて、互いに言い合った。「どうしてわたしたちは死ぬまでここに座っていられようか。
王下 7:4 町に入ろうと言ってみたところで、町は飢饉に見舞われていて、わたしたちはそこで死ぬだけだし、ここに座っていても死ぬだけだ。そうならアラムの陣営に投降しよう。もし彼らが生かしてくれるなら、わたしたちは生き延びることができる。もしわたしたちを殺すなら、死ぬまでのことだ。」
王下 7:5 夕暮れに、彼らはアラムの陣営に行こうと立ち上がったが、アラムの陣営の外れまで来たところ、そこにはだれもいなかった。
王下 7:6 主が戦車の音や軍馬の音や大軍の音をアラムの陣営に響き渡らせられたため、彼らは、「見よ、イスラエルの王が我々を攻めるためにヘト人の諸王やエジプトの諸王を買収したのだ」と言い合い、
王下 7:7 夕暮れに立って逃げ去った。彼らは天幕も馬もろばも捨て、陣営をそのままにして、命を惜しんで逃げ去った。
王下 7:8 重い皮膚病を患っている者たちは陣営の外れまで来て、一つの天幕に入り、飲み食いした後、銀、金、衣服を運び出して隠した。彼らはまた戻って来て他の天幕に入り、そこからも運び出して隠した。
王下 7:9 彼らは互いに言い合った。「わたしたちはこのようなことをしていてはならない。この日は良い知らせの日だ。わたしたちが黙って朝日が昇るまで待っているなら、罰を受けるだろう。さあ行って、王家の人々に知らせよう。」
王下 7:10 彼らは行って町の門衛を呼び、こう伝えた。「わたしたちはアラムの陣営に行って来ましたが、そこにはだれもいませんでした。そこには人の声もなく、ただ馬やろばがつながれたままで、天幕もそのままでした。」
王下 7:11 門衛たちは叫んで、この知らせを中の王家の人々に知らせた。
王下 7:12 夜中に王は起きて家臣たちに言った。「アラム軍が我々に対して計っていることを教えよう。我々が飢えているのを知って、彼らは陣営を出て野に隠れ、『イスラエル人が町から出て来たら、彼らを生け捕りにし、町に攻め入ろう』と思っているのだ。」
王下 7:13 家臣の一人がそれにこう答えた。「ここに残っている馬の中から五頭を選び、それに人を乗せて偵察に送りましょう。彼らも、ここに残っているイスラエルのすべての民衆、また既に最期を遂げたイスラエルのすべての民衆と同じ運命にあるのです。」
王下 7:14 こうして、彼らが馬と二台の戦車を選ぶと、王は、「行って見てくるように」と命じて、アラムの軍勢の後を追わせた。
王下 7:15 彼らはアラム軍の後を追って、ヨルダンまで来たが、その道はどこもアラム軍が慌てて投げ捨てた衣類や武具で満ちていた。使いの者たちは帰って来てこのことを王に報告した。
王下 7:16 そこで民は出て行ってアラムの陣営で略奪をほしいままにし、主の言葉どおり上等の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルで売られるようになった。
王下 7:17 王は自分の介添えをしていた例の侍従を城門の管理に当たらせたが、彼は城門で民に踏み倒されて死んだ。王が神の人のところに下って行ったときに、神の人が告げたとおりであった。
王下 7:18 神の人が王に、「明日の今ごろ、サマリアの城門で大麦二セアが一シェケル、上等の小麦粉一セアが一シェケルで売られるようになる」と言うと、
王下 7:19 その侍従は神の人に、「主が天に窓を造られたとしても、そんなことはなかろう」と答えたので、エリシャは、「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない」と言った。
王下 7:20 それがそのとおりに実現し、彼は門で民に踏み倒されて死んだ。