家庭礼拝 2024年1月10日 サムエル記下 24:1-25 ダビデの人口調査

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起 

今日は今年最初の水曜会で、サムエル記最後の24章です。前の23章で、ダビデの最後の言葉が語られ、ダビデの勇士たちの名前を挙げて、褒め称え、これで終わりと思う所ですが、なんとこの24章で、いきなりダビデはまた現役に戻り、神様が、してはならないという人口調査をして、神様から罰を受けるのです。これもどこか別の伝承をここに付録のような形で乗せ、それでも何とかこのサムエル記下の最後にふさわしいつじつまを合わせたとも言えます。そのつじつま合わせというのは、ダビデが最後にその罪の悔い改めに、預言者ガドが言ったように、エブス人アラウナの麦打ち場に、主のための祭壇を築くのです。この祭壇を築くことがサムエル記の最後となるのですが、ここはそののちソロモンが再び祭壇を築くところとなり、ソロモンへの引継ぎのような形がとられているのです。

 さて、今日でサムエル記は上下とも終わりです。サムエル記とはサムエルが油を注いだ、サウル王とダビデ王の歴史の物語でした。これから後のイスラエル王家の歴史物語は、サムエルとは関係がなくなるので、列王記として語られるのです。そしてそのはじめはダビデの後継者、ソロモンの物語が始まるのです。

それでは今日の聖書の言葉を読んでみましょう。1節から4節です。

サム下 24:1 主の怒りが再びイスラエルに対して燃え上がった。主は、「イスラエルとユダの人口を数えよ」とダビデを誘われた。

サム下 24:2 王は直属の軍の司令官ヨアブに命じた。「ダンからベエル・シェバに及ぶイスラエルの全部族の間を巡って民の数を調べよ。民の数を知りたい。」

サム下 24:3 ヨアブは王に言った。「あなたの神、主がこの民を百倍にも増やしてくださいますように。主君、王御自身がそれを直接目にされますように。主君、王はなぜ、このようなことを望まれるのですか。」

サム下 24:4 しかし、ヨアブと軍の長たちに対する王の命令は厳しかったので、ヨアブと軍の長たちはダビデの前を辞し、イスラエルの民を数えるために出発した。

ここの第一節は理解に苦しむところです。人口調査をしてはいけないと言っている神様が、イスラエルとユダの人口を数えよと、ダビデを誘われたとあるからです。誘う、すなわち誘惑するのはサタンですから、サタンが誘惑したとなっているならば自然です。それなのになぜ、主はダビデを誘われたとなっているのでしょうか。たぶんこれは、ダビデは人口調査をしてはいけないことを知っていながら、人口調査をしたいと思い続けているので、神様は怒って、それなら勝手にするが良いとされたことを、ダビデを誘われたと表わしているのだと思います。ダビデはどうして、そんなに人口調査をしたかったのでしょうか。人口調査の目的は、軍事的な兵力の数を把握することと、人口に基づいて、取り上げることのできる税金の額を知りたいからです。いずれも国の力を保つために必要なものです。

この人口調査の仕事をダビデ王は司令官のヨアブに命じました。ヨアブは、人口を数えることは神様を信頼しない罪になるので、ダビデにこう言いました。人口を数えなくても、神様に願えば、神様がこの民を百倍も増やしてくださることを知っているはずなのに、王はなぜこのような人口調査をしようとするのですかと、たずねたのです。そのような質問にもかかわらず、ダビデの命令は変わらなかったので、ヨアブと軍の長たちはイスラエルの人口調査のために出発したのでした。

その人口調査の結果はどうなったでしょうか。5節から9節です。

サム下 24:5 彼らはヨルダン川を渡って、アロエルとガドの谷間の町から始め、更にヤゼルを目指し、

サム下 24:6 ギレアドに入って、ヘト人の地カデシュに至り、ダン・ヤアンからシドンに回った。

サム下 24:7 彼らはティルスの要塞に入り、ヒビ人、カナン人の町をことごとく巡ってユダのネゲブの、ベエル・シェバに至った。

サム下 24:8 彼らは九か月と二十日をかけて全国を巡った後、エルサレムに帰還した。

サム下 24:9 ヨアブは調べた民の数を王に報告した。剣を取りうる戦士はイスラエルに八十万、ユダに五十万であった。

この様にヨアブと軍の長たちは、9か月と20日をかけて全国を回り、人口調査を実施したのです。大変な時間と費用がかかったのです。そしてダビデに報告した人口の数の中でも、剣を取りうる戦士はイスラエルに八十万、ユダに五十万であった、と言うのです。イスラエルと言う国はダビデの時から、北と南に分裂しているような国で、ダビデがそれを一つの国につなぎとめていたという格好で、ユダ側にはユダとベニヤミンの二つの族しかなかったのに対し、北のイスラエルには、他の10部族が集まっていたのです。その全体の都はその中間となるユダにあるエルサレムなのです。部族の数が北に偏っている割には南の人口も結構多かったのは、都を抱えていたからだと思います。

この人口調査をして、ダビデは安心したのでしょうか。そうでは無かったのです。新しい心配が起こりました。10節から15節です。

サム下 24:10 民を数えたことはダビデの心に呵責となった。ダビデは主に言った。「わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。」

サム下 24:11 ダビデが朝起きると、神の言葉がダビデの預言者であり先見者であるガドに臨んでいた。

サム下 24:12 「行ってダビデに告げよ。主はこう言われる。『わたしはあなたに三つの事を示す。その一つを選ぶがよい。わたしはそれを実行する』と。」

サム下 24:13 ガドはダビデのもとに来て告げた。「七年間の飢饉があなたの国を襲うことか、あなたが三か月間敵に追われて逃げることか、三日間あなたの国に疫病が起こることか。よく考えて、わたしを遣わされた方にどうお答えすべきか、決めてください。」

サム下 24:14 ダビデはガドに言った。「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」

サム下 24:15 主は、その朝から定められた日数の間、イスラエルに疫病をもたらされた。ダンからベエル・シェバまでの民のうち七万人が死んだ。

この様に、ダビデが人口調査をして、その実態を把握して、これなら大丈夫と思った時に、今度は神の前に罪を犯したことが、心の呵責となってきたのです。ダビデはどうしてそんなに人口調査をしたかったのでしょうか。この頃、ダビデの周辺の国々はいつもイスラエルの国に攻め入ろうとしていました。ですから、自分達の国を守るのに、その兵力が十分かどうか不安だったのです。この様な時に、神様に信頼するのが信仰ですが、ダビデはその事を忘れて、現実的な対応をしようとしたのです。自分の力で何とかしようとしたのです。その不安がこの人口調査で、解消されたら、今度は余計なことをしてしまった、間違ったことをしてしまったという後悔が現れてきたのです。そして、「わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。」と悔い改めたのです。すると神様は、ガドと言う予言者を遣わして、ダビデにこう言わせたのです。あなたに罰を与えるから、この三つの中から一つ選べ、「七年間の飢饉があなたの国を襲うことか、あなたが三か月間敵に追われて逃げることか、三日間あなたの国に疫病が起こることか。」と言ったのです。これは7年間の飢饉がいいか、3か月間の逃亡がいいか、3日間の疫病がいいかと言うことですから、期間から行っても3日間で済む疫病の方がよさそうです。ダビデは大変苦しんだうえで、同じ死ぬなら、「主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」と決心し、3日間の疫病の罰を受けることにしたのです。すると神様はその三日間の間に、イスラエル中に疫病を蔓延させ、7万人が死んだということです。

その後には、この疫病の時に、ダビデが悔い改めの祭壇を築くことになった事の云われが書かれています。16節から19節です。

サム下 24:16 御使いはその手をエルサレムに伸ばして、これを滅ぼそうとしたが、主はこの災いを思い返され、民を滅ぼそうとする御使いに言われた。「もう十分だ。その手を下ろせ。」主の御使いはエブス人アラウナの麦打ち場の傍らにいた。

サム下 24:17 ダビデは、御使いが民を打つのを見て、主に言った。「御覧ください、罪を犯したのはわたしです。わたしが悪かったのです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。」

サム下 24:18 その日ガドが来て、ダビデに告げた。「エブス人アラウナの麦打ち場に上り、そこに主のための祭壇を築きなさい。」

サム下 24:19 ダビデは主が命じられたガドの言葉に従い上って行った。

この様に、この疫病を広めていた神のみ使いが、エルサレムにも及ぼして滅ぼそうとしたとき、神様は「もう十分だ。その手を下ろせ。」と言って止めさせたのです。それは、ダビデが、主に祈って、「御覧ください、罪を犯したのはわたしです。わたしが悪かったのです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。」と、自分の責任を認め、自分の命を差し出して悔い改め、民を救ってくださるようにとお願いしたからでした。神様はその祈りを聞き届けられたのです。そして預言者ガドを遣わして、ダビデに、「エブス人アラウナの麦打ち場に上り、そこに主のための祭壇を築きなさい。」と命じたのでした。その時、疫病を広めていた主のみ使いは、エブス人アラウナの麦打ち場の傍らにいたからでした。そしてダビデは、主が命じられたように、そこへ上って行きました。

そしていよいよ、アラウナと交渉してその土地を手に入れて、祭壇を築くのです。20節から25節です。

サム下 24:20 アラウナが見ると、王と家臣が彼の方に来るのが見えた。アラウナは出て行き、王の前で地にひれ伏して、

サム下 24:21 言った。「どのような理由で主君、王が僕のところにおいでになったのですか。」ダビデは言った。「お前の麦打ち場を譲ってもらいたい。主のために祭壇を築き、民から疫病を除きたい。」

サム下 24:22 アラウナは、「お受け取りください。主君、王の目に良いと映るままにいけにえをおささげください。御覧ください。焼き尽くしてささげる牛もおりますし、薪にする打穀機も、牛の軛もございます」と言って、

サム下 24:23 何もかも王に提供し、「あなたの神、主が王を喜ばれますように」と言った。

サム下 24:24 王はアラウナに言った。「いや、わたしは代価を支払って、あなたから買い取らなければならない。無償で得た焼き尽くす献げ物をわたしの神、主にささげることはできない。」ダビデは麦打ち場と牛を銀五十シェケルで買い取り、

サム下 24:25 そこに主のための祭壇を築き、焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげた。主はこの国のために祈りにこたえられ、イスラエルに下った疫病はやんだ。

この様にダビデは祭壇を築くために、その地のアラウナと話し合いを始めました。アラウナが遠くの方からダビデ達が来るのを見つけたとき、なぜダビデがこんなところに来るのかがわからず、恐ろしく思い、アラウナは自分からダビデの前に進み出て、「どのような理由で主君、王が僕のところにおいでになったのですか。」と尋ねました。すると、ダビデはこう言いました。「お前の麦打ち場を譲ってもらいたい。主のために祭壇を築き、民から疫病を除きたい。」すると、アラウナは、「お受け取りください。主君、王の目に良いと映るままにいけにえをおささげください。御覧ください。焼き尽くしてささげる牛もおりますし、薪にする打穀機も、牛の軛もございます」と言って、何もかも王に提供し、「あなたの神、主が王を喜ばれますように」と言ったのでした。このアナニヤには、民のために疫病から守ろうとしているダビデの思いに感動して、何もかもお捧げしますから、それで祭壇を築き、神様が王の御業を喜んでくださって、疫病を止めてくだいますようにとの思いを込めて、無償で提供しますと言ったのです。

すると、王はアラウナにこう言いました。「いや、わたしは代価を支払って、あなたから買い取らなければならない。無償で得た焼き尽くす献げ物をわたしの神、主にささげることはできない。」と言ったのです。神様から罪の贖いをするためには代償が必要なのです。ただで、その罪を許してもらおうとするのはムシの良いことです。私たちの信仰においてもそうなのです。何の犠牲も払わずに、ただ、許されるようにと願うことはムシの良いことなのです。イエス様は私たちの罪を贖うために自分の命をその代償としてお与えになったのです。そのようにして、私たちの罪は贖われたのです。ダビデも、無償でその地を受け取ることはできなかったのです。

この様にして、ダビデは麦打ち場と牛を銀五十シェケルで買い取り、そこに主のための祭壇を築き、焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげた、と記されています。すると主はこの国のために祈りにこたえられ、イスラエルに下った疫病はやんだということです。ここの祭壇は後にソロモンもここに祭壇を築いたのです。

ついにダビデとサウルのサムエル記が終わりました、サムエルによって油注がれたイスラエルの王たちの物語でした。最初に王となったサウルは、神様に対して従順でなかったために、神様から離れて行ってしまいました。そして最後はペリシテとの戦いで、息子ヨナタンと共に死んでしまいました。続いて油注がれ、王となったダビデは、サウルの激しい妬みによって、さまざまな命にかかわる危険を受けましたが、サウル王に対して逆らうことなく、すべて神様に委ねて、解決が与えられることを待ち望みました。ダビデはサウルとは反対に神様に対して従順で、神様に喜ばれるものとなりました。このサムエル記は、この様にサムエルによって、イスラエルに初めて王として油注がれた者たちの物語でした。

 

(一分間黙想)(お祈り)

天の父なる神様、サムエル記を最後まで導いてくださり感謝いたします。多くのことを学び、心にとめることが出来ました。また新しい箇所を始めることになりますが、いつも聖書の言葉を学びつつ、御心に適って歩むことが出来ますようにお導き下さい。私たちの上に、そして多くの人々の上にあなたの祝福がありますように。この祈りを、主イエス・キリストの御名によって、お祈りいたします。アーメ

<<聖書の箇所(旧約聖書:◇サムエル記下)>>  

 

◆ダビデの人口調査

サム下 24:1 主の怒りが再びイスラエルに対して燃え上がった。主は、「イスラエルとユダの人口を数えよ」とダビデを誘われた。

サム下 24:2 王は直属の軍の司令官ヨアブに命じた。「ダンからベエル・シェバに及ぶイスラエルの全部族の間を巡って民の数を調べよ。民の数を知りたい。」

サム下 24:3 ヨアブは王に言った。「あなたの神、主がこの民を百倍にも増やしてくださいますように。主君、王御自身がそれを直接目にされますように。主君、王はなぜ、このようなことを望まれるのですか。」

サム下 24:4 しかし、ヨアブと軍の長たちに対する王の命令は厳しかったので、ヨアブと軍の長たちはダビデの前を辞し、イスラエルの民を数えるために出発した。

サム下 24:5 彼らはヨルダン川を渡って、アロエルとガドの谷間の町から始め、更にヤゼルを目指し、

サム下 24:6 ギレアドに入って、ヘト人の地カデシュに至り、ダン・ヤアンからシドンに回った。

サム下 24:7 彼らはティルスの要塞に入り、ヒビ人、カナン人の町をことごとく巡ってユダのネゲブの、ベエル・シェバに至った。

サム下 24:8 彼らは九か月と二十日をかけて全国を巡った後、エルサレムに帰還した。

サム下 24:9 ヨアブは調べた民の数を王に報告した。剣を取りうる戦士はイスラエルに八十万、ユダに五十万であった。

サム下 24:10 民を数えたことはダビデの心に呵責となった。ダビデは主に言った。「わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。」

サム下 24:11 ダビデが朝起きると、神の言葉がダビデの預言者であり先見者であるガドに臨んでいた。

サム下 24:12 「行ってダビデに告げよ。主はこう言われる。『わたしはあなたに三つの事を示す。その一つを選ぶがよい。わたしはそれを実行する』と。」

サム下 24:13 ガドはダビデのもとに来て告げた。「七年間の飢饉があなたの国を襲うことか、あなたが三か月間敵に追われて逃げることか、三日間あなたの国に疫病が起こることか。よく考えて、わたしを遣わされた方にどうお答えすべきか、決めてください。」

サム下 24:14 ダビデはガドに言った。「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」

サム下 24:15 主は、その朝から定められた日数の間、イスラエルに疫病をもたらされた。ダンからベエル・シェバまでの民のうち七万人が死んだ。

サム下 24:16 御使いはその手をエルサレムに伸ばして、これを滅ぼそうとしたが、主はこの災いを思い返され、民を滅ぼそうとする御使いに言われた。「もう十分だ。その手を下ろせ。」主の御使いはエブス人アラウナの麦打ち場の傍らにいた。

サム下 24:17 ダビデは、御使いが民を打つのを見て、主に言った。「御覧ください、罪を犯したのはわたしです。わたしが悪かったのです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。」

サム下 24:18 その日ガドが来て、ダビデに告げた。「エブス人アラウナの麦打ち場に上り、そこに主のための祭壇を築きなさい。」

サム下 24:19 ダビデは主が命じられたガドの言葉に従い上って行った。

サム下 24:20 アラウナが見ると、王と家臣が彼の方に来るのが見えた。アラウナは出て行き、王の前で地にひれ伏して、

サム下 24:21 言った。「どのような理由で主君、王が僕のところにおいでになったのですか。」ダビデは言った。「お前の麦打ち場を譲ってもらいたい。主のために祭壇を築き、民から疫病を除きたい。」

サム下 24:22 アラウナは、「お受け取りください。主君、王の目に良いと映るままにいけにえをおささげください。御覧ください。焼き尽くしてささげる牛もおりますし、薪にする打穀機も、牛の軛もございます」と言って、

サム下 24:23 何もかも王に提供し、「あなたの神、主が王を喜ばれますように」と言った。

サム下 24:24 王はアラウナに言った。「いや、わたしは代価を支払って、あなたから買い取らなければならない。無償で得た焼き尽くす献げ物をわたしの神、主にささげることはできない。」ダビデは麦打ち場と牛を銀五十シェケルで買い取り、

サム下 24:25 そこに主のための祭壇を築き、焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげた。主はこの国のために祈りにこたえられ、イスラエルに下った疫病はやんだ。