家庭礼拝 2022年11月9日 サムエル記上 2:12-36 エリに仕えるサムエル  

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起 

ハンナの最初の子のサムエルは、祭司エリのところに預けられ、まっすぐに成長していきました。母ハンナは、サムエルのために毎年上着を縫って、生贄を捧げるために聖所に来るときには、いつもそれを持ってきたのです。母親としての心遣いを忘れなかったのです。それでハンナは神様に顧みられて、息子3人と娘2人を産みました。ハンナは心から願っていた、神様に顧みられている人になったのです。

一方祭司エリには二人の息子がいましたが、これが大変な悪なのです。祭司の息子なのに、主に従おうとせず、祭司の息子であることを利用して、いろいろな悪事を働いて人々を困らせていたのです。それをうわさで聞いた父親のエリも息子たちにやめさせようとするのですが、少しもその言葉に従おうとせず、人々に罪を犯すだけではなく、神様に対しても罪を犯していたのです。そして最後には、神の人がエリのもとに来て神様の言葉を伝えたのです。それは、エリの子孫はみな短命に終わるようになると言われ、息子たちも同じ日に死ぬだろうと言われるのです。そして新しい祭司が立てられて、あなたの子孫はその人に身をかがめて、請い願うようになるだろう、と言ったのです。

サムエルが、すくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となったことと対照的に、エリの子供たちがどんどん悪くなっていき、神様から見放されていく様子がはっきりと語られているのです。今日の聖書の話は、そのようなエリの周りの子供たちの話で、良く育っていくものと、悪く育っていくものが対照的に語られている箇所なのです。

まずエリの息子たちについてこのように語られています。12節から14節です。

サム上 2:12 エリの息子はならず者で、主を知ろうとしなかった。

サム上 2:13 この祭司たちは、人々に対して次のように行った。だれかがいけにえをささげていると、その肉を煮ている間に、祭司の下働きが三つまたの肉刺しを手にやって来て、

サム上 2:14 釜や鍋であれ、鉢や皿であれ、そこに突き入れた。肉刺しが突き上げたものはすべて、祭司のものとした。彼らは、シロに詣でるイスラエルの人々すべてに対して、このように行った。

二人のエリの息子たちは祭司の息子なので、この二人も祭司としての働きをしてよいはずなのですが、この聖書では、エリの息子はならず者で、主を知ろうとしなかった、と言われています。この様にはっきりとならず者だと言われているのですから、よほどだれの目にも悪だったのだと思います。そして、主を知ろうとしなかったというのですから、これはこの二人の息子が、祭司なのに、信仰を持って主に仕えようとはしなかったのです。

 その悪事の一例として、誰かが生贄を捧げてその肉を煮ていると、祭司の下働きのものが肉差しで、その鍋や釜に差し入れ、突き刺さったものは祭司のものとして、取り上げたというのです。ですがこのやり方は別として、その当時は多かれ少なかれこのようなことが行われていたようです。たぶんこの息子たちのやり方は、公平を欠く非道なものだったのでしょう。

これよりもひどいことが次に書かれています。15節から17節です。

サム上 2:15 そればかりでなく、人々が供え物の脂肪を燃やして煙にする前に、祭司の下働きがやって来て、いけにえをささげる人に言った。「祭司様のために焼く肉をよこしなさい。祭司は煮た肉は受け取らない。生でなければならない。」

サム上 2:16 「いつものように脂肪をすっかり燃やして煙になってから、あなたの思いどおりに取ってください」と言っても、下働きは、「今、よこしなさい。さもなければ力ずくで取る」と答えるのであった。

サム上 2:17 この下働きたちの罪は主に対する甚だ大きな罪であった。この人々が主への供え物を軽んじたからである。

人々が供え物の脂肪を燃やして煙にするのは、神様への捧げものとしてするのですが、それを祭司の下働きのものが来て、生贄を捧げる前に肉をよこせと言って取ろうとするのです。言われた人々は脂肪をすっかり燃やして煙になってから、取ってくださいと言っても、今よこしなさいさもなければ力ずくでとると言って脅したのです。この罪は神様に捧げるものを横取りするという大きな罪を犯しているのです。肉差しで刺して肉を取ったのは捧げた後の人間が食べる肉を取ったので、人間に対して罪を犯したのですが、こちらの方は神様に捧げようとしている肉を取ったのですから、神様のものを取り上げたのでさらに大きな罪になるのです。神様に対して罪を犯したのです。これらはみな息子たちが下働きのものに命じてやらせていたのです。

エリの息子たちがこの様な非道をしているころ、サムエルは母と神様に守られて成長していました。18節から21節です。

サム上 2:18 サムエルは、亜麻布のエフォドを着て、下働きとして主の御前に仕えていた。

サム上 2:19 母は彼のために小さな上着を縫い、毎年、夫と一緒に年ごとのいけにえをささげに上って来るとき、それを届けた。

サム上 2:20 エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って得たこの子の代わりに、主があなたにこの妻による子供を授けてくださいますように」と言った。こうして彼らは家に帰った。

サム上 2:21 主がハンナを顧みられたので、ハンナは身ごもり、息子を三人と娘を二人産んだ。少年サムエルは主のもとで成長した。

サムエルもまた、まだ小さかったので下働きとして、主のみ前に仕えていました。母のハンナはこの最初の子供のことを忘れてはいませんでした。毎年、彼のために、小さな上着を縫い、年ごとの生贄を捧げに上ってくるときにサムエルに届けたのです。祭司エリはエルカナとその妻を祝福して、サムエルの代わりに、この妻に子供を授けてくださいますように、と祈ったのです。するとハンナは神様に顧みられて、身ごもり、息子を3人と娘を二人産んだのです。この様にして、少年サムエルは主のもとですくすくと成長したのです。エリの息子たちが非道を働くようになるのに対して、サムエルの健全さを表しているのです。

サムエルの話とエリの息子たちの話はまるで対比しているかのように交互に出てきます。次はエリの息子たちの話です。22節から25節です。

サム上 2:22 エリは非常に年老いていた。息子たちがイスラエルの人々すべてに対して行っていることの一部始終、それに、臨在の幕屋の入り口で仕えている女たちとたびたび床を共にしていることも耳にして、

サム上 2:23 彼らを諭した。「なぜそのようなことをするのだ。わたしはこの民のすべての者から、お前たちについて悪いうわさを聞かされている。

サム上 2:24 息子らよ、それはいけない。主の民が触れ回り、わたしの耳にも入ったうわさはよくない。

サム上 2:25 人が人に罪を犯しても、神が間に立ってくださる。だが、人が主に罪を犯したら、誰が執り成してくれよう。」しかし、彼らは父の声に耳を貸そうとしなかった。主は彼らの命を絶とうとしておられた。

この息子たちの罪は最初は人のものを盗む罪、次は神のものを盗む罪、今度は幕屋での姦淫の罪です。この息子たちは臨在の幕屋の入り口で仕えている女たちとたびたび床を共にしているということがうわさになり、そのことがエリにも聞こえてきたのです。それは姦淫の罪を犯すだけでなく、聖所を汚すことにもなるのです。それでエリは息子たちにそれはいけないことだと厳しく言い、人が主に罪を犯したら誰がとりなしてくれようと、その絶望的な罪について語るのですが、それでも息子たちは父の声に耳を貸そうとしなかったのです。この様な息子たちに対し主は彼らの命を絶やそうとしておられたのです。

 次はサムエルの番ですが、ここではサムエルのことよりも、神の人がエリに告げられたことが主となります。この中にもサムエルのことが隠されて語られているのです。26節から32節です。

サム上 2:26 一方、少年サムエルはすくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となった。

サム上 2:27 神の人がエリのもとに来て告げた。「主はこう言われる。あなたの先祖がエジプトでファラオの家に服従していたとき、わたしは自らをあなたの先祖に明らかに示し、

サム上 2:28 わたしのためにイスラエルの全部族の中からあなたの先祖を選んで祭司とし、わたしの祭壇に上って香をたかせ、エフォドを着せてわたしの前に立たせた。また、わたしはあなたの先祖の家に、イスラエルの子らが燃やして主にささげる物をすべて与えた。

サム上 2:29 あなたはなぜ、わたしが命じたいけにえと献げ物をわたしの住む所でないがしろにするのか。なぜ、自分の息子をわたしよりも大事にして、わたしの民イスラエルが供えるすべての献げ物の中から最上のものを取って、自分たちの私腹を肥やすのか。

サム上 2:30 それゆえ、イスラエルの神、主は言われる。わたしは確かに、あなたの家とあなたの先祖の家はとこしえにわたしの前に歩む、と約束した。主は言われる。だが、今は決してそうはさせない。わたしを重んずる者をわたしは/重んじ、わたしを侮る者をわたしは軽んずる。

サム上 2:31 あなたの家に長命の者がいなくなるように、わたしがあなたの腕とあなたの先祖の家の腕を切り落とす日が来る。

サム上 2:32 あなたは、わたしの住む所がイスラエルに与える幸いをすべて敵視するようになる。あなたの家には永久に長命の者はいなくなる。

 少年になったサムエルは、このエリの息子たちの悪時には染まらずに、すくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となった、と書かれています。たぶん主に喜ばれるものはサムエルだけだったのです。

 ついに神の人がエリのところにやってきて、神様のお告げを語ります。神の人とは、普通預言者のことを言いますが誰であるかはわかりません。もしかすると、人ではなく天使なのかもしれません。この神の使いはエリに、神がどのようにあなたたちの先祖を選び、恵みを与え、その働きを与えてきたかを語りました。それなのに、「あなたはなぜ、わたしが命じたいけにえと献げ物をわたしの住む所でないがしろにするのか。なぜ、自分の息子をわたしよりも大事にして、わたしの民イスラエルが供えるすべての献げ物の中から最上のものを取って、自分たちの私腹を肥やすのか。」と、息子たちの罪をいう前に、まずエリの怠慢を裁いたのです。エリは良い祭司でしたが、息子に対しては甘かったのです。その罪を認めながら、厳しくそれをいさめることが出来なかったのです。神の使いは、「わたしを重んずる者をわたしは/重んじ、わたしを侮る者をわたしは軽んずる。あなたの家に長命の者がいなくなるように、わたしがあなたの腕とあなたの先祖の家の腕を切り落とす日が来る。」とその神様の裁きの日の近いことを語るのでした。

 そしてエリの家の最後がどうなるかを語るのです。23節から36節です。

サム上 2:33 わたしは、あなたの家の一人だけは、わたしの祭壇から断ち切らないでおく。それはあなたの目をくらまし、命を尽きさせるためだ。あなたの家の男子がどれほど多くとも皆、壮年のうちに死ぬ。

サム上 2:34 あなたの二人の息子ホフニとピネハスの身に起こることが、あなたにとってそのしるしとなる。二人は同じ日に死ぬ。

サム上 2:35 わたしはわたしの心、わたしの望みのままに事を行う忠実な祭司を立て、彼の家を確かなものとしよう。彼は生涯、わたしが油を注いだ者の前を歩む。

サム上 2:36 あなたの家の生き残った者は皆、彼のもとに来て身をかがめ、銀一枚、パン一切れを乞い、『一切れのパンでも食べられるように、祭司の仕事の一つに就かせてください』と言うであろう。

 この神の使いは、こう言ったのです。私はあなたの家の一人だけは私の祭壇から断ち切らないでおく。そして、あなたの家の男子がどれほど多くとも皆、壮年のうちに死ぬ。と言ったのです。一人だけ生き残るのは、サムエルのことかもしれません。そしてエリの男子たちはみな壮年のうちに死ぬといったのです。また、この事は後の22章で、ダビデを追っていたサウルが、ダビデをかくまったという罪で、ノブの祭司たちを85人殺し、その町の男も女も子供も乳飲み子も牛もロバも羊も剣にかけたという虐殺のことを言っているという話もあります。その時アビアタルという人だけが生き延びたことが語られています。

 いずれにしても神様はエリの家を離れて、新しい忠実な祭司を立て、彼は生涯、わたしが油を注いだ者の前を歩む。と言いました。これこそがサムエルのことです。油を注いだものとは、イスラエルの王のことですが、この新しい祭司はその王の前を進むということなのです。すなわちこの祭司が新しい王を選び油を注いでいくということです。その働きをする祭司がサムエルなのです。そしてエリの生き残った子孫たちはこの新しい祭司のもとに来て、請い求め、『一切れのパンでも食べられるように、祭司の仕事の一つに就かせてください』と言うであろう。というのです。ここに新しい祭司が立てられ、その働きのことが語られています。その人こそがサムエルなのです。

 結

サムエルが新しい祭司として建てられるのは、エリの息子たちが主を軽んじ、主に対して、多くの罪を犯したからでした。そしてエリもまた、主よりも息子たちを大切にして甘やかしたからでした。神様はついにエリの家を見放して新しい祭司が立てられます。サムエルが立つことになるのは、このようなエリの家の堕落と崩壊があったからなのです。

 

(一分間黙想)(お祈り)

天の父なる神様、エリは良い祭司でしたが、自分の息子たちには甘い父親でした。その罪をいさめることが出来ず、ついには神様から断ち切られることになります。神様は、わたしを重んずる者をわたしは/重んじ、わたしを侮る者をわたしは軽んずる、と言って、エリの家を断ち切り、サムエルを新しい祭司として立てることになります。神様の恵みに満足して、神様の御心を行わないものは神様から断ち切られるかもしれません。神様、何よりもあなたを第一として、み言葉に従って、歩ませてください。この世のしがらみにとらわれることがありませんように。この祈りを、主イエス・キリストの御名によって、お祈りいたします。アーメン

 

<<聖書の箇所(旧約聖書:◇サムエル記上)>>  

 

◆エリに仕えるサムエル

サム上 2:12 エリの息子はならず者で、主を知ろうとしなかった。

サム上 2:13 この祭司たちは、人々に対して次のように行った。だれかがいけにえをささげていると、その肉を煮ている間に、祭司の下働きが三つまたの肉刺しを手にやって来て、

サム上 2:14 釜や鍋であれ、鉢や皿であれ、そこに突き入れた。肉刺しが突き上げたものはすべて、祭司のものとした。彼らは、シロに詣でるイスラエルの人々すべてに対して、このように行った。

サム上 2:15 そればかりでなく、人々が供え物の脂肪を燃やして煙にする前に、祭司の下働きがやって来て、いけにえをささげる人に言った。「祭司様のために焼く肉をよこしなさい。祭司は煮た肉は受け取らない。生でなければならない。」

サム上 2:16 「いつものように脂肪をすっかり燃やして煙になってから、あなたの思いどおりに取ってください」と言っても、下働きは、「今、よこしなさい。さもなければ力ずくで取る」と答えるのであった。

サム上 2:17 この下働きたちの罪は主に対する甚だ大きな罪であった。この人々が主への供え物を軽んじたからである。

サム上 2:18 サムエルは、亜麻布のエフォドを着て、下働きとして主の御前に仕えていた。

サム上 2:19 母は彼のために小さな上着を縫い、毎年、夫と一緒に年ごとのいけにえをささげに上って来るとき、それを届けた。

サム上 2:20 エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って得たこの子の代わりに、主があなたにこの妻による子供を授けてくださいますように」と言った。こうして彼らは家に帰った。

サム上 2:21 主がハンナを顧みられたので、ハンナは身ごもり、息子を三人と娘を二人産んだ。少年サムエルは主のもとで成長した。

サム上 2:22 エリは非常に年老いていた。息子たちがイスラエルの人々すべてに対して行っていることの一部始終、それに、臨在の幕屋の入り口で仕えている女たちとたびたび床を共にしていることも耳にして、

サム上 2:23 彼らを諭した。「なぜそのようなことをするのだ。わたしはこの民のすべての者から、お前たちについて悪いうわさを聞かされている。

サム上 2:24 息子らよ、それはいけない。主の民が触れ回り、わたしの耳にも入ったうわさはよくない。

サム上 2:25 人が人に罪を犯しても、神が間に立ってくださる。だが、人が主に罪を犯したら、誰が執り成してくれよう。」しかし、彼らは父の声に耳を貸そうとしなかった。主は彼らの命を絶とうとしておられた。

サム上 2:26 一方、少年サムエルはすくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となった。

サム上 2:27 神の人がエリのもとに来て告げた。「主はこう言われる。あなたの先祖がエジプトでファラオの家に服従していたとき、わたしは自らをあなたの先祖に明らかに示し、

サム上 2:28 わたしのためにイスラエルの全部族の中からあなたの先祖を選んで祭司とし、わたしの祭壇に上って香をたかせ、エフォドを着せてわたしの前に立たせた。また、わたしはあなたの先祖の家に、イスラエルの子らが燃やして主にささげる物をすべて与えた。

サム上 2:29 あなたはなぜ、わたしが命じたいけにえと献げ物をわたしの住む所でないがしろにするのか。なぜ、自分の息子をわたしよりも大事にして、わたしの民イスラエルが供えるすべての献げ物の中から最上のものを取って、自分たちの私腹を肥やすのか。

サム上 2:30 それゆえ、イスラエルの神、主は言われる。わたしは確かに、あなたの家とあなたの先祖の家はとこしえにわたしの前に歩む、と約束した。主は言われる。だが、今は決してそうはさせない。わたしを重んずる者をわたしは/重んじ、わたしを侮る者をわたしは軽んずる。

サム上 2:31 あなたの家に長命の者がいなくなるように、わたしがあなたの腕とあなたの先祖の家の腕を切り落とす日が来る。

サム上 2:32 あなたは、わたしの住む所がイスラエルに与える幸いをすべて敵視するようになる。あなたの家には永久に長命の者はいなくなる。

サム上 2:33 わたしは、あなたの家の一人だけは、わたしの祭壇から断ち切らないでおく。それはあなたの目をくらまし、命を尽きさせるためだ。あなたの家の男子がどれほど多くとも皆、壮年のうちに死ぬ。

サム上 2:34 あなたの二人の息子ホフニとピネハスの身に起こることが、あなたにとってそのしるしとなる。二人は同じ日に死ぬ。

サム上 2:35 わたしはわたしの心、わたしの望みのままに事を行う忠実な祭司を立て、彼の家を確かなものとしよう。彼は生涯、わたしが油を注いだ者の前を歩む。

サム上 2:36 あなたの家の生き残った者は皆、彼のもとに来て身をかがめ、銀一枚、パン一切れを乞い、『一切れのパンでも食べられるように、祭司の仕事の一つに就かせてください』と言うであろう。」