家庭礼拝 2020年4月1日 創世記 24:22-49 イサクとリベカの結婚(2)

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起 

 このイサクとリベカの結婚の話はこの創世記の中でも特に長い話になっています。24章だけでも67節もあります。それだけ、このイサクとリベカが結婚できたというのは奇跡的でもあり、重要でもあり、信仰によって、導かれた話ともいえるのです。その信仰と言うのはアブラハムの信仰によって押し出された、僕の信仰であり、この僕の信仰により、心を動かされた、リベカと父ベトエルや兄ラバンの信仰です。すなわちこの結婚は神様によって計画され導かれた結婚であることを、みんなが信じて、祝福して結婚したということです。このような結婚が出来たら素晴らしいと思いますが、案外知らないうちに神様の導きと祝福のもとで結婚しているのかもしれません。

 この24章はとても長いので、3回に分けて学んでいきたいと思います。先週は、アブラハムが僕をナホルの町に遣わして、リベカと出会うまででした。今週はこの僕がリベカの家に行って、自分がなぜここに来たのかを話すのですが、それは神様に祈って、導かれてやってきたことを話すのでした。この家の実質的な家長はリベカの兄ラバンになっているようです。父ベトエルは病気なのか老齢なのかあまりはっきりと表舞台には出てきません。ですが娘の結婚の話なので、このベトエルも要所要所で姿を現すのです。今日の聖書の話の中心は、この僕がアブラハムに遣わされてやってきて、神様に祈ったことが実現したことをこのリベカの家族に説明をする話なので、今まで出てきたことをもう一度復讐するような個所になります。ですから、今日の個所だけでも27節もありますが、重複しているので、内容的にはそれほど新しいことは出てきません。ですが、この僕の信仰的な態度と、それを受け取るリベカの家の人々の信仰的な態度を中心に読み取っていければよいかと思います。

場面は井戸のそばで、リベカの汲んできた水をラクダが飲んでいたところでしたが、その水をラクダが飲み終わったところから始まります。この僕がいよいよリベカに本題を語りかけていきます。22節から25節です。

創 24:22 らくだが水を飲み終わると、彼は重さ半シュケルの金の鼻輪一つと十シェケルの金の腕輪二つを取り出しながら、

創 24:23 「あなたは、どなたの娘さんですか。教えてください。お父さまの家にはわたしどもが泊めていただける場所があるでしょうか」と尋ねた。

創 24:24 すると彼女は、「わたしは、ナホルとその妻ミルカの子ベトエルの娘です」と答え、

創 24:25 更に続けて、「わたしどもの所にはわらも餌もたくさんあります。お泊まりになる場所もございます」と言った。

 ラクダが水を飲み終えた時、彼は重さ半シュケルの金の鼻輪一つと、10シュケルの金の腕輪二つを取り出したと言います。これは自分はお金は十分持っているから安心してください。これを受け取って、信用して私の話を聞いてください、と言う意味になります。半シュケルと言うのは5.7グラムで、金で作られた鼻輪をまず出しました。500円玉の重さが7gですからちょうどそのくらいの重さの鼻輪と言うことで、小さな飾りのようなものです。もう一つの10シュケルの金の腕輪と言うのは、114gですから、ちょっと重みのある腕輪と言った感じです。でも金ですから相当値打ちのあるものだったと思います。昔のお金の小判の重さが18gくらいですから、それが7枚の重さすなわち7両くらいの値打ちはあったのかと思います。

この僕は、金の鼻輪と金の腕輪を二つ出して、「あなたは、どなたの娘さんですか。教えてください。お父さまの家にはわたしどもが泊めていただける場所があるでしょうか」と尋ねたのです。この僕は泊めてもらうのが目的ではなく、この娘リベカを嫁にもらうことが目的でそう尋ねたのです。するとその娘は、「わたしは、ナホルとその妻ミルカの子ベトエルの娘です」と答え、「わたしどもの所にはわらも餌もたくさんあります。お泊まりになる場所もございます」と答えたのです。これで泊めてもらえる段取りはつきました。

そのあと、この僕と娘はどうしたでしょうか。26節から30節です。

創 24:26 彼はひざまずいて主を伏し拝み、

創 24:27 「主人アブラハムの神、主はたたえられますように。主の慈しみとまことはわたしの主人を離れず、主はわたしの旅路を導き、主人の一族の家にたどりつかせてくださいました」と祈った。

創 24:28 娘は走って行き、母の家の者に出来事を告げた。

創 24:29 リベカにはラバンという兄がいたが、ラバンはすぐに町の外れの泉の傍らにいるその人のところへ走った。

創 24:30 妹が着けている鼻輪と腕輪を見、妹リベカが、「その人がこう言いました」と話しているのを聞いたためである。彼が行ってみると、確かに泉のほとりのらくだのそばにその人が立っていた。

この僕は、リベカがナホルの孫であることを知り、偶然にもアブラハムの親族に出合ったことを喜んだのでした。しかも家に泊まることができると知ってさらに喜んだのです。これはきっと神様の導きだと信じて、すぐにひざまずいて主を伏し拝んでこう祈ったのです。「主人アブラハムの神、主はたたえられますように。主の慈しみとまことはわたしの主人を離れず、主はわたしの旅路を導き、主人の一族の家にたどりつかせてくださいました」この僕は、この出来事が神様の慈しみによってもたらされたものであると信じたのです。リベカは、そのあとすぐに自分の家に走っていき、家族にそのことを話したのです。ここでちょっと変なことは、リベカは父の家に行ったとは言わないで、母の家に行ったと書いてあることです。もしかするとその父は、老衰しているのかもしれません。ここには父の姿がないのです。リベカにはラバンと言う兄がいました。この兄が実質的にその家の家長としての責任を持っていたようです。ラバンはリベカが、金の鼻輪と腕輪を見せて、その旅人がこのように言っていたということを聞かされて、驚いてすぐにその井戸のある泉のところまで行くとラクダのそばにその人が立っていたのです。

その旅人たちを見つけたラバンはすぐにこう言ったのです。31節と32節です。

創 24:31 そこで、ラバンは言った。「おいでください。主に祝福されたお方。なぜ、町の外に立っておられるのですか。わたしが、お泊まりになる部屋もらくだの休む場所も整えました。」

創 24:32 その人は家に来て、らくだの鞍をはずした。らくだにはわらと餌が与えられ、その人と従者たちには足を洗う水が運ばれた。

 ここにはこのアブラハムの僕にはさらに従者たちがついていたことが書かれていますので、一人ではなかったのです。ラバンは、リベカの話を聞いて、この旅人たちが信仰深い者たちであって、主に祝福された人であると信じたのです。ですから、ラバンはこう言ったのです。「おいでください。主に祝福されたお方。なぜ、町の外に立っておられるのですか。わたしが、お泊まりになる部屋もらくだの休む場所も整えました。」ラバンは家を出てくるときに家の物に泊まる部屋とラクダの休む場所を整えておくように、指図して、この僕のところにやってきたのでしょう。ですから、すぐにおいでください準備しておりますと言って家に招き、家に着くと旅人たちを丁重にもてなしたのです。

この僕は、食事が用意された時、その前にいよいよ本題を切り出そうとしました。そして、そのことがはっきりするまでは食事はできないと言いました。それはこれまでのいきさつをこの家族に話をし、この娘リベカをイサクの嫁にもらいたいということを切り出すためでした。ですからこれまであったことをこの僕はリベカの家族に逐一説明したのです。33節から47節です。

創 24:33 やがて食事が前に並べられたが、その人は言った。「用件をお話しするまでは、食事をいただくわけにはまいりません。」「お話しください」とラバンが答えると、

創 24:34 その人は語り始めた。「わたしはアブラハムの僕でございます。

創 24:35 主がわたしの主人を大層祝福され、羊や牛の群れ、金銀、男女の奴隷、らくだやろばなどをお与えになったので、主人は裕福になりました。

創 24:36 奥様のサラは、年をとっていましたのに、わたしの主人との間に男の子を産みました。その子にわたしの主人は全財産をお譲りになったのです。

創 24:37 主人はわたしに誓いを立てさせ、『あなたはわたしの息子の嫁を、わたしが今住んでいるカナンの土地の娘から選び取るな。

創 24:38 わたしの父の家、わたしの親族のところへ行って、息子の嫁を連れて来るように』と命じました。

創 24:39 わたしが主人に、『もしかすると、相手の女がわたしに従って来たくないと言うかもしれません』と申しますと、

創 24:40 主人は、『わたしは今まで主の導きに従って歩んできた。主は御使いを遣わしてお前に伴わせ、旅の目的をかなえてくださる。お前は、わたしの親族、父の家から息子のために嫁を連れて来ることができよう。

創 24:41 そのとき初めて、お前はわたしに対する誓いを解かれる。またもし、わたしの親族のところに行っても、娘をもらえない場合には、お前はこの誓いを解かれる』と言いました。

創 24:42 こういうわけで、わたしは、今日、泉の傍らにやって来て、祈っておりました。『主人アブラハムの神、主よ。わたしがたどってきたこの旅の目的を、もしあなたが本当にかなえてくださるおつもりなら、

創 24:43 わたしは今、御覧のように、泉の傍らに立っていますから、どうか、おとめが水をくみにやって来るようになさってください。彼女に、あなたの水がめの水を少し飲ませてください、と頼んでみます。

創 24:44 どうぞお飲みください、らくだにも水をくんであげましょう、と彼女が答えましたなら、その娘こそ、主が主人の息子のためにお決めになった方であるといたします。』

創 24:45 わたしがまだ心に言い終わらないうちに、リベカさまが水がめを肩に載せて来られたではありませんか。そして、泉に下りて行き、水をおくみになりました。わたしが、『どうか、水を飲ませてください』と頼みますと、

創 24:46 リベカさまはすぐに水がめを肩から下ろして、『どうぞお飲みください。らくだにも飲ませてあげましょう』と答えてくださいました。わたしも飲み、らくだも飲ませていただいたのです。

創 24:47 『あなたは、どなたの娘さんですか』とお尋ねしたところ、『ナホルとミルカの子ベトエルの娘です』と答えられましたので、わたしは鼻輪を鼻に、腕輪を腕に着けて差し上げたのです。

この旅人はこのように説明しました。自分はアブラハムの僕であること。アブラハムは主によって祝福され、とても裕福であること。サラは年を取ってから子供を産み、アブラハムはその子に遺産を相続させたこと。そしてアブラハムが、その息子のためにカナン地方ではなく親族から嫁を取るように自分を遣わそうとしたこと。自分がその女の人はここに来ないかもしれないと言うと、アブラハムは自分は主に従って歩んできたので、主は御使いを遣わしてお前に伴わせ、旅の目的をかなえてくださると言ったこと。そしてアブラハムに誓った誓いは、嫁を連れてくるか、連れてくることができないとわかった時に解かれるということを語りました。この話を聞いていて、リベカの家族は神様の特別の配慮を感じたと思います。そしてその僕は旅に出てからのことを語りました。それは、今日、泉の傍らにやって来て、祈っていたこと。それは、この泉に乙女がやって来て、私とラクダに水を飲ませてくださったら、その人こそ、嫁となるべく、神様が引き合わせてくださった方であると信じますということでした。するとすぐに、とても美しいリベカ様がやって来て、その祈りの通りにしてくださったので、この方に間違いないと思ったこと。そして、だれの娘かと聞くとナホルとミルカの子ベトエルの娘だと聞いて、アブラハムの兄弟の孫であることが分かったことなどを話したのです。それで、この僕は、早速このリベカに金の鼻輪と、腕輪二個を差し上げて、ぜひともその家に伺いたいことを表したのです。この出来事はこの僕にとっても驚きであり、奇跡であったように、それを聞いていたリベカの家族にとっても大きな驚きであり、神様の導きを感じたことと思います。

その説明をした後この僕はどうしたでしょうか。28節と29節です。

創 24:48 わたしはひざまずいて主を伏し拝み、主人アブラハムの神、主をほめたたえました。主は、主人の子息のために、ほかならぬ主人の一族のお嬢さまを迎えることができるように、わたしの旅路をまことをもって導いてくださいました。

創 24:49 あなたがたが、今、わたしの主人に慈しみとまことを示してくださるおつもりならば、そうおっしゃってください。そうでなければ、そうとおっしゃってください。それによって、わたしは進退を決めたいと存じます。」

 この僕は、このように導いてくださった神様を伏し拝み、主人アブラハムの神、主をほめたたえました。そして、「主は、主人の子息のために、ほかならぬ主人の一族のお嬢さまを迎えることができるように、わたしの旅路をまことをもって導いてくださいました。」と祈り賛美したのです。まだこの僕はリベカを嫁にもらえるという約束はもらっていませんでしたが、ここまで導いてくださった神様に感謝し、ついに最後の目的の言葉を進退を決めたいという言葉の覚悟を持って発するのです。それは、「あなたがたが、今、わたしの主人に慈しみとまことを示してくださるおつもりならば、そうおっしゃってください。そうでなければ、そうとおっしゃってください。それによって、わたしは進退を決めたいと存じます。」と言ったのです。ここの家の実質的な実権は兄のラバンにあります。父のベトエルは、この場にいるのかもしれませんが、まだ一度も登場していないのです。母もそうです。ですからその決定権を持っているラバンにお願いしたと言ってもいいでしょう。この僕は、すべてをこの時にかけて、ラバンにお願いをしたのです。そして返事次第で進退を決すると言ったのです。

このアブラハムの僕は、不思議な神様の導きにより、リベカの家にまで導かれ、その目的である嫁に欲しいという言葉を発することができました。それは奇跡に近いことでした。それが神様の導きであることをリベカの家族にもわかりやすく話して、最後のお願いをしたのです。ここまで来るにはこの僕の祈りがありました。この僕は、アブラハムの神を信じていました。そして今回の出来事はますますその確信を固くしたのです。きっとこの僕の言葉を聞いていた、リベカもその家族も心を動かされたのだと思います。神様に祈り委ねる人には、人間には想像もできないような奇跡が実現するのです。

 

(一分間黙想)(お祈り)

天の父なる神様、この僕は祈りつつ、神様の導きに従って、リベカの家まで導かれました。そしてリベカを嫁に欲しいとお願いすることができました。それは神様のご計画であり、この僕は神様によって用いられてその働きをすることができました。神様、私たちもあなたを信じて歩むものですが、どうか自分の計画ではなくあなたの計画の上に委ねて、すべてを受け入れ、あなたの奇跡を待ち望むものでありますように。あなたがすべてを実現させてください。この祈りを、主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン


<<聖書の箇所(旧約聖書:◇創世記)>>  

創 24:22 らくだが水を飲み終わると、彼は重さ半シュケルの金の鼻輪一つと十シェケルの金の腕輪二つを取り出しながら、

創 24:23 「あなたは、どなたの娘さんですか。教えてください。お父さまの家にはわたしどもが泊めていただける場所があるでしょうか」と尋ねた。

創 24:24 すると彼女は、「わたしは、ナホルとその妻ミルカの子ベトエルの娘です」と答え、

創 24:25 更に続けて、「わたしどもの所にはわらも餌もたくさんあります。お泊まりになる場所もございます」と言った。

創 24:26 彼はひざまずいて主を伏し拝み、

創 24:27 「主人アブラハムの神、主はたたえられますように。主の慈しみとまことはわたしの主人を離れず、主はわたしの旅路を導き、主人の一族の家にたどりつかせてくださいました」と祈った。

創 24:28 娘は走って行き、母の家の者に出来事を告げた。

創 24:29 リベカにはラバンという兄がいたが、ラバンはすぐに町の外れの泉の傍らにいるその人のところへ走った。

創 24:30 妹が着けている鼻輪と腕輪を見、妹リベカが、「その人がこう言いました」と話しているのを聞いたためである。彼が行ってみると、確かに泉のほとりのらくだのそばにその人が立っていた。

創 24:31 そこで、ラバンは言った。「おいでください。主に祝福されたお方。なぜ、町の外に立っておられるのですか。わたしが、お泊まりになる部屋もらくだの休む場所も整えました。」

創 24:32 その人は家に来て、らくだの鞍をはずした。らくだにはわらと餌が与えられ、その人と従者たちには足を洗う水が運ばれた。

創 24:33 やがて食事が前に並べられたが、その人は言った。「用件をお話しするまでは、食事をいただくわけにはまいりません。」「お話しください」とラバンが答えると、

創 24:34 その人は語り始めた。「わたしはアブラハムの僕でございます。

創 24:35 主がわたしの主人を大層祝福され、羊や牛の群れ、金銀、男女の奴隷、らくだやろばなどをお与えになったので、主人は裕福になりました。

創 24:36 奥様のサラは、年をとっていましたのに、わたしの主人との間に男の子を産みました。その子にわたしの主人は全財産をお譲りになったのです。

創 24:37 主人はわたしに誓いを立てさせ、『あなたはわたしの息子の嫁を、わたしが今住んでいるカナンの土地の娘から選び取るな。

創 24:38 わたしの父の家、わたしの親族のところへ行って、息子の嫁を連れて来るように』と命じました。

創 24:39 わたしが主人に、『もしかすると、相手の女がわたしに従って来たくないと言うかもしれません』と申しますと、

創 24:40 主人は、『わたしは今まで主の導きに従って歩んできた。主は御使いを遣わしてお前に伴わせ、旅の目的をかなえてくださる。お前は、わたしの親族、父の家から息子のために嫁を連れて来ることができよう。

創 24:41 そのとき初めて、お前はわたしに対する誓いを解かれる。またもし、わたしの親族のところに行っても、娘をもらえない場合には、お前はこの誓いを解かれる』と言いました。

創 24:42 こういうわけで、わたしは、今日、泉の傍らにやって来て、祈っておりました。『主人アブラハムの神、主よ。わたしがたどってきたこの旅の目的を、もしあなたが本当にかなえてくださるおつもりなら、

創 24:43 わたしは今、御覧のように、泉の傍らに立っていますから、どうか、おとめが水をくみにやって来るようになさってください。彼女に、あなたの水がめの水を少し飲ませてください、と頼んでみます。

創 24:44 どうぞお飲みください、らくだにも水をくんであげましょう、と彼女が答えましたなら、その娘こそ、主が主人の息子のためにお決めになった方であるといたします。』

創 24:45 わたしがまだ心に言い終わらないうちに、リベカさまが水がめを肩に載せて来られたではありませんか。そして、泉に下りて行き、水をおくみになりました。わたしが、『どうか、水を飲ませてください』と頼みますと、

創 24:46 リベカさまはすぐに水がめを肩から下ろして、『どうぞお飲みください。らくだにも飲ませてあげましょう』と答えてくださいました。わたしも飲み、らくだも飲ませていただいたのです。

創 24:47 『あなたは、どなたの娘さんですか』とお尋ねしたところ、『ナホルとミルカの子ベトエルの娘です』と答えられましたので、わたしは鼻輪を鼻に、腕輪を腕に着けて差し上げたのです。

創 24:48 わたしはひざまずいて主を伏し拝み、主人アブラハムの神、主をほめたたえました。主は、主人の子息のために、ほかならぬ主人の一族のお嬢さまを迎えることができるように、わたしの旅路をまことをもって導いてくださいました。

創 24:49 あなたがたが、今、わたしの主人に慈しみとまことを示してくださるおつもりならば、そうおっしゃってください。そうでなければ、そうとおっしゃってください。それによって、わたしは進退を決めたいと存じます。」