家庭礼拝 2019年7月3日 黙示録 17:1-18 大淫婦が裁かれる

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起 

 今日の17章には大淫婦が裁かれるという小見出しがついています。淫婦というのは娼婦のことです。ここでは道徳的に堕落した娼婦が裁かれると言う表向きのタイトルになっていますが、実はこの大淫婦と言うのはローマ帝国を意味しています。ローマ帝国が道徳的にもみだらな状態になり、偶像礼拝に陥り其れを周辺の国々にも求めていくような、そのようなローマ帝国がもうすぐ神様に裁かれることを語っているのです。この当時のローマ帝国は最盛期で、世界中でどこの国もこのローマ帝国に逆らう事は出来ませんでした。その中にあってクリスチャンたちはローマの皇帝を主と呼ぶことを拒み、ただ神様に従うことのみを第一としていたので、ローマや異邦人の国々からも忌み嫌われていたのです。そしてまた皇帝ネロによって、仕組まれた放火の犯人に仕立てられて、クリスチャンは大変な迫害にあったのです。それは犯罪者を裁くのではなく、ただクリスチャンと言う目障りな人種を残酷に殺すことに酔いしれているような状態だったのです。

 このような状況の中で、とても戦って勝ち目のない巨大な相手であっても、神様はこのローマを必ず裁かれると言って、その大淫婦の裁かれる様子をこの黙示録で示したのです。それがどのような末路を歩むのかがここに記されています。ローマは必ず滅ぶ、そして永遠に続くのは神様だけであると言う事を語っているのです。その神様に最後まで信じて従いなさいと教えているのです。

先週の16章では、神様の怒りを盛った7つの鉢が七人の天使によって地上に投げ込まれ、地上では大変な災いが起こりました。ほとんど生きている者がいないのではないかと思われるほど激しいものでした。

今日の17章では、そのような災いがまた地上にもたらされると言うのではなく、今クリスチャンを迫害している、この巨大なローマ帝国がどのように滅びていくかを、この七人の天使の一人によって、ヨハネは見せられようとしているのです。まず、1節と2節です。

黙 17:1 さて、七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、わたしに語りかけた。「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。

黙 17:2 地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、この女のみだらな行いのぶどう酒に酔ってしまった。」

 ヨハネに語り掛けたのは、先ほどまで、7つの鉢を地上に傾けて、多くの災いをもたらした天使の一人でした。そして、こういったのです。「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。」ここで大淫婦とはローマ帝国であり、多くの水とは、多くの民族や国家です。その様な人々を支配してローマ帝国は君臨していると言う事です。またもう一つはこのローマ帝国は大淫婦と言う名称だけでなくバビロンと言う名称でも語られています。バビロンはユウフラテス川を抱える、水の都なのです。多くの水路が町中に張り巡らされ、その豊富な水の上に建てられた都バビロンにかけて、多くの水の上に座って居る大淫婦と言う言い方をしているのです。そのローマ帝国がどのように神様によって裁かれるかを、あなたに見せようと天使は言っているのです。

そして天使はこう言うのです。「地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、この女のみだらな行いのぶどう酒に酔ってしまった。」それは、この地上のほかの王たちもこのローマ帝国の偶像崇拝と、不道徳に習って同じように、快楽に酔いしれてしまったと言っているのです。ローマ帝国は、皇帝礼拝を強要するようになり、それに従わない、クリスチャンたちを迫害したのです。それはこのクリスチャンから見れば、淫らな行いをして不道徳に酔っているとしか見えなかったのです。

 この天使は、ヨハネに、この大淫婦の本性を示すために荒れ野に連れて行きました。いったいどんな姿が現れるのでしょうか。3節から5節です。

黙 17:3 そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。

黙 17:4 女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。

黙 17:5 その額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。

 ヨハネは、この天使に導かれて、荒れ野に行きました。このときヨハネは霊に満たされていたというのですから、霊に導かれて荒れ野に行ったと言ってもいいでしょう。預言者たちはみな、霊に導かれて荒れ野に行って、神様の幻を見ました。荒れ野にあるのは、孤独と静寂だけです。その様なところで、聖霊に満たされて、神様の方に心を傾けていると、神様の幻が与えられるのです。そこでヨハネが見た幻は、赤い獣にまたがっている一人の女を見たのです。このひとりの女とは大淫婦と言われるものと同じです。すなわちローマ帝国です。そして赤い獣とは、赤い竜とか、一匹の獣と言われるものと同じです。それは神様に敵対して、クリスチャンを迫害する、ローマ帝国の機関です。この女はその残忍な血なまぐさい赤い獣にまたがって手綱を引いているのです。この獣には、全身いたるところに神を冒涜する数々の名でおおわれており、7つの頭と10本の角があった、と言います。7つの頭も、10本の角もそれぞれ7人の王、10人の王を表します。歴代のローマ皇帝をどう数えるかによって変わってきます。それぞれの王がこの獣を支配してきたのです。

「女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。」と言っています。この女すなわちローマ帝国は、強大な財力を持って、豊かに繁栄していました。それはとても魅力的なものでした。その手には、ほかの人々をも酔わせる金の杯を手に持っていました。ですがそれは、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちていました。その忌まわしいもの淫らなものをその杯に満たして、ほかの国々をも酔わせ、従わせてしまうのです。その女の額には「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」記されていました。これはどんな意味なのでしょうか。バビロンはすでにほろんだ昔の国です。ですがその昔の強大な国を、ローマ帝国に見立てて、同じように、みだらで忌まわしい国と呼んでいるのです。ユダヤ人たちにとって、ローマ帝国を古代のバビロンに例えるのは常識だったので、この言葉を見れば何を言おうとしているのかがすぐわかったのです。直接、ローマ帝国は淫らで忌まわしい国だと言うと、すぐにつかまって殺されてしまうので、わからないように、バビロンの国の名を借りているのです。それが秘められた意味の名、と言う事です。バビロンと言ってはいるが本当はローマ帝国のことだ、と言う事を言っているのです。

そして、天使はヨハネに、この女と獣がどんな素性のものであるかを、このように言いました。

6節から8節です。

黙 17:6 わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。この女を見て、わたしは大いに驚いた。

黙 17:7 すると、天使がわたしにこう言った。「なぜ驚くのか。わたしは、この女の秘められた意味と、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。

黙 17:8 あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たちは、以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。

まずヨハネは、この女が聖なるものたちの血と、イエスの証人達の血に酔いしれているのを見て、大いに驚いたと言います。これはローマ帝国が、クリスチャンを迫害するのに、狂気に満ちた、殺人狂の様相を呈していたと言う事です。ただクリスチャンを殺すことに、血を流すことに快楽を感じているようだ、と言っているのです。それを見てヨハネは驚いたのです。ですが天使はなぜ驚くのかと言いました。そしてこの女の秘められた意味と、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう、と言ったのです。いよいよこの黙示の謎が解き明かされるのです。

その天使は、獣と女のことをこのように説明しました。8節から11節です。

黙 17:8 あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たちは、以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。

黙 17:9 ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。そして、ここに七人の王がいる。

黙 17:10 五人は既に倒れたが、一人は今王の位についている。他の一人は、まだ現れていないが、この王が現れても、位にとどまるのはごく短い期間だけである。

黙 17:11 以前いて、今はいない獣は、第八の者で、またそれは先の七人の中の一人なのだが、やがて滅びる。

 ヨハネに示された、獣や女のことは実際には別のことを示していることを語りました。それはその獣とは以前はいたが、今はおらず、やがて底なしの淵から上ってくるが、ついには滅びてしまうものだと言うのです。この獣がとても恐ろしいものであるけれども、それは永遠にいるものではなく、以前はいたが、今はいないというのです。そしてまた地獄から出てくるけれども最後は滅びるものだと言うのです。このことは神様のことを、昔いまし、今いまし、やがて来るべきものと呼び、永遠に存在される方であることと対比するように、以前いて、今はいないこの獣、と言うような言い方をしているのです。この獣が何者であるかと言う事を、多くの説ではネロのことだろうと言っています。それはやがて地獄から復活してやってきて、又滅びると言う事を言っているからです。その当時、人々はネロの恐ろしさを思って、ネロは復活したと言ううわさを信じている人々もいたのです。

そして、知恵ある考え方が必要であると言って、このことの意味をよく考えてほしいと言いました。それは、七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。そして、ここに七人の王がいる、と言う事の意味です。先ほどは7つの頭と言うのは七人の王様のことであることを話しましたが、それだけではなく、それはこの女が座って居る7つの丘のことであると言っています。実は、ローマは7つの丘に囲まれた街でした。7人の王様と七つの丘に囲まれた所と言えばローマしかないのです。そのことをはっきりとは言わずにこのように、よく考えてほしいと言ってそのことの意味を理解させようとしたのです。

そしてその7人の王のうち5人はすでに倒れ、一人は今王の位についており、他の一人は、まだ現れていないが、この王が現れても、位にとどまるのはごく短い期間だけであると言っていますが、当時の人々にとってそれぞれの王様が誰であるかははっきりとわかったのです。これは全てローマの皇帝です。さらに、以前いて、今はいない獣は、第八の者で、またそれは先の七人の中の一人なのだが、やがて滅びる、と言っていますが、この第八の獣は復活したネロのことだろうと言われています。でもそれもやがて滅びると予言されたのです。

また、天使は10本の角についてもこのように説明しました。12節から14節です。

黙 17:12 また、あなたが見た十本の角は、十人の王である。彼らはまだ国を治めていないが、ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。

黙 17:13 この者どもは、心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣にゆだねる。

黙 17:14 この者どもは小羊と戦うが、小羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める。」

10本の角とは10人の王であると言う事はわかるのですが、その王とは何者なのかははっきりとはしていません。ある説によれば、復活したネロがローマを責めようとするときに引き連れてきた諸国の王であり、まだ王とはなっていないのでこのように、彼らはまだ国を治めていないが、ひと時の間、獣とともに王の権威を受けるであろうという表現になっているのではないかと言うのです。この獣と10人の王たちは、子羊と戦うとあります。復活したネロとその一味が、またしてもクリスチャンを迫害しようとするのですが、子羊なる主は彼らに打ち勝ち、子羊とともにいるもの、召されたもの、選ばれたもの、忠実な者たちもまた、勝利を収めると予言されました。

そして、天使はまたこういうのです。15節から18節です。

黙 17:15 天使はまた、わたしに言った。「あなたが見た水、あの淫婦が座っている所は、さまざまの民族、群衆、国民、言葉の違う民である。

黙 17:16 また、あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう。

黙 17:17 神の言葉が成就するときまで、神は彼らの心を動かして御心を行わせ、彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に与えるようにされたからである。

黙 17:18 あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。」

天使は、水の上に座って居る大淫婦、と語ったその水とは何かを教えました。それはさまざまの民族、民衆、国民、言葉の違う民であると言いました。多くの支配している国々のことを言っていたのです。そして、10本の角と獣はこの淫婦を憎んだと言います。その結果、身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう、と予言しました。ローマ帝国に憎しみを持つ者たちが現れ、そして内乱が起こり、略奪や、放火が起るだろうと予言しているのです。ですが、その事すらも、神様がそのような者たちに支配権や力を与えて、神様の言葉が成就するように使われているのだと教えているのです。神様は悪いものやよこしまなものまでも、御自分の計画の成就のために用いていると言う事なのです。そしてまた言うのです。あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。と。それはまさしくローマ帝国のことであり、この黙示録を読む信仰者たちにはすぐにわかることでも、信仰者でないものにはわからないように書いてあるのが、黙示なのです。

 巨大なローマ帝国が、どうなっていくかを、この黙示は預言しました。その事はとてもあからさまには言えないので多くの例えの言葉、獣とか女とか、水とかそのような象徴で言い表したのです。ですが、これを読むクリスチャンにはよくわかりました。自分たちを苦しめているローマ帝国がいつしか滅び去ってしまう。このローマ帝国があるのもその敵対勢力が出てくるのも全て神様の計画のもとにあって、やがてはみな滅びていくものであると言う事を知らされたのです。このことに希望をもってたとえ命を失おうとも、最後まで信仰の道を歩み続けるように励ましているのが、この黙示録なのです。

 

(一分間黙想)(お祈り)

天の父なる神様、今日はついにローマ帝国が滅びる幻について教えられました。そのことは多くの象徴によって語られ、よく考えなければ何を言っているのかわからないような言葉でした。ですが、信仰をもつものには理解しやすいものでした。この黙示録が語ろうとしていることが、最終的には何を語ろうとしているのか、単なるローマ帝国のことだけではなく、この世の出来事そのものをも、語っており、永遠なるものは神様しかいないと言う事を語っているのだと思います。神様どうか、この世の出来事にとらわれることなくすべてを計画し成就なさる神様にゆだね信じて歩んでいくことができますように導いてください。この祈りを、主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン


<<聖書の箇所(新約聖書:◇ヨハネの黙示録)>>

 

◆大淫婦が裁かれる

黙 17:1 さて、七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、わたしに語りかけた。「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。

黙 17:2 地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、この女のみだらな行いのぶどう酒に酔ってしまった。」

黙 17:3 そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。

黙 17:4 女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。

黙 17:5 その額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。

黙 17:6 わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。この女を見て、わたしは大いに驚いた。

黙 17:7 すると、天使がわたしにこう言った。「なぜ驚くのか。わたしは、この女の秘められた意味と、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。

黙 17:8 あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たちは、以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。

黙 17:9 ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。そして、ここに七人の王がいる。

黙 17:10 五人は既に倒れたが、一人は今王の位についている。他の一人は、まだ現れていないが、この王が現れても、位にとどまるのはごく短い期間だけである。

黙 17:11 以前いて、今はいない獣は、第八の者で、またそれは先の七人の中の一人なのだが、やがて滅びる。

黙 17:12 また、あなたが見た十本の角は、十人の王である。彼らはまだ国を治めていないが、ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。

黙 17:13 この者どもは、心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣にゆだねる。

黙 17:14 この者どもは小羊と戦うが、小羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める。」

黙 17:15 天使はまた、わたしに言った。「あなたが見た水、あの淫婦が座っている所は、さまざまの民族、群衆、国民、言葉の違う民である。

黙 17:16 また、あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう。

黙 17:17 神の言葉が成就するときまで、神は彼らの心を動かして御心を行わせ、彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に与えるようにされたからである。

黙 17:18 あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。」